シングル517人を育てた「プロのゴルフ上達法」⇒最新情報はコチラから
(ゴルフスイング・スウィング)
(ダウンスイングでのタメのコツとは?)
コックを最大限に使ったスイング、これがタメとなります。そのタメが飛距離を生みます。
ゴルフのスイングで、プロとかシングルの方、上手な方はタメがきちんとできています。ところが、アベレージゴルファーや初心者は、タメができないためにクラブヘッドが早くおりてきて、クラブヘッドが外から入ってきて左の腰が引けて、その結果、飛ばないスイングになっています。
このタメをつくる簡単な練習方法があります。この簡単なコツを、いくつかのパターンに分けて説明しますので、マニュアルと動画でみれば一目瞭然です。
(ゴルフスイングで、ヘッドスピード上げるには?)
クラブを逆さにしてクラブヘッドのほうを握って振ると、普通にクラブを振るより軽く感じて早く振れますね。
こうして素振りをしてみると、一番風を切る「ビュッ」という音がするのは、球を打つ瞬間ではないことがよくわかります。
ゴルフのスイングは、球が当たる瞬間よりも、球が当たった後の動きが一番ヘッドスピードが上がっている状態です。
よりヘッドスピードを上げるためには簡単なコツがあり、年配者でも十分対応できる方法をお教えします。
|